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eSCOFI(エスコフィ)
特徴
1. 大幅なコスト削減効果(メインフレームの半分以下)
金融機関様の業務仕様を網羅したOPEN環境のパッケージソフトであり、初期導入の際には従来より半分以上のコスト削減、及び高品質で短期間(PKG単体の実績を想定の場合6ヶ月程度)で確実にローンシステムが構築できます。
また、導入後のシステム維持保守・費用がメインフレームに比べて確実に半分以下に抑えられます。当然、Open環境なので初期導入の際には小規模で構築し、その有効性やビジネス状況に応じて段階的なシステム増設が行えます。

2. 日本の複雑な業務仕様の取込みと稼動実績
ローンシステムコンポーネントは前述の概要に記載のような多岐に渡る複雑且つきめ細かな業務機能を全て実装。日本の大手銀行様にて数年間本番稼動しておりますので、複雑な利息計算、返済額計算、預金業務と連携した返済処理、各種条件変更処理等につきましてもご安心いただけます。
従いまして、標準的な金融機関様のローン業務であればで他社類似PKGソフトとは異なり、小規模のカスタマイズ且つ短期間の検証作業で容易に導入が可能です。

3. 業務ノウハウやドキュメント類が充実
パッケージ開発メンバーは、銀行時代から融資管理業務に長年携わってきたメンバーが中心になっていること、設計書など付属の各種ドキュメントが充実していること、などから導入時のGAP分析作業やカスタマイズ作業が容易に行えます。
また、日本で展開している当パッケージのソース・コードの原本は、全て弊社が一元管理しており、障害発生時は迅速、タイムリーに対応しております。

4. トランザクションの完全無欠性や障害対応
eSCOFIのアクテクチャーは、勘定系をOPEN環境で導入する場合、最大の課題と言われてまいりました障害対応の徹底や、トランザクションの一貫性の保証、対外部システム間のリアルタイム連携等の対応を十分考慮した上でのシステム設計・構成になっております。

5. パラメータ・ドリブン方式、及び機能別モジュール化の採用
頻繁に変更が見込まれる商品関連情報(利率、手数料、各種返済情報など)や各種システム共通項目などのアイテムを、パラメータ・ドリブン方式で処理することにより、新商品の設計や適用、共通情報の変更などは、プログラムを修正することなく迅速にシステムへ適用できます。
パラメータドリブン方式により、新商品開発・諸条件の変更の場面でプログラム修正の影響範囲を限定することができます。もしパラメータ機能を超える様な機能拡張時も、機能別モジュール構成により重複処理を排除することで修正箇所を最小化することができます。

6. 業務APとシステム基盤の分離
業務APとシステム基盤を、自社製のフレームワーク(eSCOFI-FR)で完全に分離させており、必要に応じて新たなシステム基盤の検討、適用が柔軟に対応できます。
従いまして、業務APはUNIX、Linuxいずれのシステム環境でも大きな変更作業なく容易に搭載することが可能です。

 「eSCOFI」のシステム構成事例

7. 共同化システム方式に適したアーキテクチュア
eSCOFIはもともと、融資勘定系システムを共同化システム方式で展開していく場合に適したアーキテクチャーを具備しており、システムの構成の仕方によって、複数金融機関でのシステム共有が可能です。
   ・ サーバ内で金融機関毎にコンポーネントを分離することも、金融機関毎にサーバを分離し
     可用性・運用性の独立を重視することも可能です。
   ・ 同一金融機関のAPサーバとDBサーバを、別々のサーバで構築しても、あるいはサーバ
     共有で構築してもどちらでも可能です。
   ・ eSCOFI DBの金融機関毎の分離については、ユーザー(スキーマ)での分離、インスタン
     スの分離、DBMSの分離(DBサーバ分離)が選択可能です。
こうした自由なシステム構築が可能なことにより、共同化システム方式の導入、運用における選択肢が大きく広がります。

8. 販売や導入・保守サポートについて
大手SI会社や弊社にて当パッケージの事前検討、導入、長期に渡る保守サポートなど全ての工程で安心できるサポート体制を整えております。